弾圧停止、シリアに要求 国連総会がUGG 2013 新作決議

国連総会は16日、シリア政府が市民への攻撃や反体制派の殺害といった弾圧を即時停止するよう求める決議案を、賛成多数で可決した. 総会の決議は安全保障理事会のものと違って拘束力はないが、アサド政権に対する国際社会の圧力の高まりを示した形だ. 決議案はアラブ連盟が提案. アサド大統領に権限移譲を求めるアラブ連盟の仲介案を「全面的に支持」している. また、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長がシリア向けに特使を派遣することなども求めた. 採決結果は賛成137、反対12、棄権17. ロシアと中国は反対した. ロシアは表現を弱める修正案も提案していたが、受け入れられなかった. 国連安保理の対シリア決議案はロシアと中国の拒否権発動で廃案となったが、総会決議に対しては安保理常任理事国も拒否権の発動ができない.

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