バンディUGG 2013 新作ッツ』バン

映画を見てサントラが欲しくなる映画と言えば 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』 や 『ドリームガールズ』 、そしてこのドイツ映画『バンディッツ』がすぐに脳裏に浮かびますね. かつてブラッド・ピットの恋仲にあったカーチャ・フォン・ガルニエル監督による、ドイツ版 『テルマ&ルイーズ』 とも言える心地いい映画です. 刑務所で「バンディッツ(悪党)」というロックバンドを結成した女性囚4人組は所内でのバンド活動に乗じて脱獄をします. 途中若い男性を人質に捕らえたりしながら高飛び用にとCDを発売することに成功した彼女たちは、楽曲の良さと脱獄囚ということが話題になり大人気バンドになります. 逃亡中に各地で音楽活動をしながらも警察に追われる、そんな生活の中で友情という絆を深めていく姿を描いた青春音楽映画です. まず上記にも記したように音楽がとにかくいいです. ドイツ映画なのに歌詞が英語という疑問はさておいても、このサントラは購入価値あり! です. 特に「Catch Me」は私のお気に入りの曲でもあるので是非聞いてみてください. さてこの映画の素晴らしさ、それは『テルマ&ルイーズ』のような2人の女性の「自由を求める」姿だけではなく、女性監督ならではの「友情を深めていく4人の女性」の姿という点ですね. ナイキ エアマックス 別にフェミニスト的な映画ではないのですが、4人の個性的な女性たちが時にいがみ合い、時に協力しながら前に進んでいく姿は『テルマ&ルイーズ』とはまた違った心地よさを味わえるものだと思います. 4人って本当に不思議な数字だと思います. 2対2にも別れることができますし、また1人抜けると3人という不安定な関係になってしまう脆さもあります. 4人が4人個性的でなければ成り立たない、そんな感じのする数字だと思います. この映画でも4人が4人それぞれの役割を果たすからこそ生まれる友情がすごく心に響きましたね. 特に最後に彼女たちが行うライブとジャンプする姿には思わず涙してしまいましたよ. 追いかける刑事や途中人質になる男性はどことなく『テルマ&ルイーズ』のハーヴェイ・カイテルやブラッド・ピットを意識したキャラになっている点などはありますが、ドイツ映画がすごく元気だった頃の映画なので是非オススメした映画ですね! 深夜らじお@の映画館 のお気に入りサントラの一枚がこの映画のサントラです.

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